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　あいあい、　　　　　　　
　アンガールズです。　　　　　　　
　ごちゃごちゃ言っとりますけれど、
　まあまあまあまあまあまあまあまあ・・・、
　息継ぎしないで呼びかけて下さい。
　キモイって？
　そこんとこ詳しく教えて下さいよぉ！

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〜悲しい俳句（紅葉編）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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「もみじ狩り　一体何を　狩るのだろう」

　ー　確かにね、何でこんな風に言うんだろうね。

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「もみじ狩り　お腹はちっとも　ふくれません」

　ー　お腹空いてるんだ。

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「もみじ狩り　おやじ狩りとは　違います」

　ー　そりゃ違うって。おやじは多いだろうけど。

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「もみじの葉　燃やして焼き芋　したつもり」

　ー　よっぽどお腹空いてたんだね。
　　　せめて気持ちだけでも、ね。

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「紅葉は　死後硬直の　一歩前」

　ー　ダメだよ！そんなみもふたもない事言っソゃあ。
　　　空腹でイライラしてるのはわかるけど。

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「紅葉は　枝からリストラ　される前」

　ー　なに？リストラされたの？
　　　食べるものもなけりゃ、することもないんだ。

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「まっ赤だな　張られたほっぺが　まっ赤だな」

　ー　会社で何やったの？もみじマークがクッキリと！

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「もみじの葉　しおりに読書　それっきり」

　ー　続き読めよ！

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「紅葉で　狸が化けたら　酔っ払い」

　ー　赤い葉っぱだとそうなるの？

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「バンソウコウ　もみじおろしは　疑わしい」

　ー　母さんの指には絆創膏。
　　　いつもの大根おろしが
Aどうして今日はもみじなの？

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「にんじんも　きゅうりもかぼちゃ"もみじ"んぎり」

　ー　料理コーナー？
　　　無理矢理入れりゃいいってもんじゃないから。

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「ほらこうよう　そうじゃなくって　こうよ、こう！」

　ー　飲み込みの悪い生徒だね、
　　　って、やっぱり意味が違うから。

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「紅葉を　どうよこうよと　言われても」

　ー　逆ギレだよ。
　　　とうとう投げちゃったよ。

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　希望の光は、　　　　　　　　　　　
　僕らの　　　　　　　　　　　　　　　　
　心の中にある。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　ちょっと昔の
　さまぁ〜ずが元のバカルディだった
　頃のライブビデオ。
　絶妙だね。
　構成もアドリブもとても冴えてる。
　大竹が、欽ちゃんに見えてくるんだよね。
　突然のアドリブでボケを連発して、
　三村が困って汗だらだらで、
　あげくに最後は、
　「お、お前、・・・アレかよ！」
　とか曖昧にツッコンじゃう。
　そしたらすかさず、
　「思いつかないんなら、居なくていいからっ！」
　とか返したりして。
　そんときの大竹の表情が、
　困ってる んじゃなくて、
　本当に楽しそうでね。
　いいねえ〜。
　この2人は、
　平成のコント55号を
　襲名してもいいくらいだな。

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　で、こっちが
　この6人のコント、ライブバージョンである。
　こちらの方は、
　いくつかの独立したコントで
　構成されている。
　こちらでも6人のキャラクターが
　うまく分けられて進行していくが、
　テレビやビデオでの前作を知らないと、
　いきなり登場人物が多くて
　若干戸惑うかもしれない。
　ベテランのさまぁ〜ずと比べちゃいけないんだけど、
　やはり舞台だとこの6人は
　肩に力が入っているというか、
　いまいちこなれてない感が残ったなあ。
　やっぱりこの人たちは（特にバナナマンは）、
　映像作品の方が得意みたいだなあ。
　好きだから十分に面白いんだけど、
　ちょっと間延びしてしつこいところとかあって、
　もう少しすっきりと短くしたら
　もっと面白いと思った。
　そんでもって、短くした分、
　アドリブとかもっと入れたりして。
　そこらへんが、さまぁ〜ずは絶妙なんだよなぁ。
　おっと、ついついさまぁ〜ずの話になってしまった。
　コントライブ、行きたいなあ。

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　おぎやはぎ、バナナマン、ラーメンズの
　コント・クリップ。　
　短いコントがいくつも入っているのではなく、
　コントビデオとしては珍しいと思うのだが、
　全編ひとつの話になっている。　
　この6人はかなり息が合っている。
　というか、
　それぞれの役割がはっきりしていて、
　キャラクターが被らないで
　うまく進行していく。
　設楽の役だけちょっと良すぎるけど、
　彼が構成を考えてるのなら
　仕方がないか。
　コントなのに、カメラがやけにいいのも
　違和感と気持ちよさが行ったり来たりして、
　不思議な魅力のひとつである。

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　この2人、
　スケッチブックと「どけどけ」以外にも
　実にいろいろな
　ネタのパターンを考えていて、
　その努力と工夫に感心した。
　かなり早口なのに、実は2人とも
　あまりカツゼツが良くないので、
　何度も聞き直せるビデオは
　とても安心です。
　ぼくにとっては、
　「どけどけ」のネタがたっぷり観れただけで、
　とっても満足の一品でありました。

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　「闘龍門」から、「DRAGON　GATE」へ

　旗揚げの年から観戦を続けてきたけど、
　闘龍門も、もう5年か。
　いや、あれだけいろいろなことがあって、
　これだけのブームになって、
　まだ5年と言うべきかもしれない。

　「門はいつも開いている。」
　一度はプロレスラーの夢をあきらめた若者達に
　再び夢を与えるために、
　新しいプロレス界の登竜門として、
　プロレス学校「闘龍門」は設立された。
　創設者であるウルティモ・ドラゴンは、
　自らを校長と名のって、一期生、二期生と、
　レスラーの卵を孵して、育てていった。
　
　今度の GATE は、レスラーの卵たちだけのものではない。
　プロレスを愛する、団体と選手とファンのための
　時代を開く 扉 であって欲しいと思う。

　そして、今や、押しも押されぬ
　人気レスラーとなった彼らは、
　5周年を機に、ドラゴン校長の元を離れ、
　新たな団体「DRAGON　GATE」として走り出す。
　マグナムが、CIMAが、モッチーが、
　キッドが、元気が、ミラノが、
　新たな　DRAGON 伝説をつくり出すために、
　自らつくった　GATE をくぐる。
　
　さあ、ぼくらも一緒に GATE をくぐろう。
　ニュー・ウエーブの　そのまた先の、
　新たな世界を　おがみにいこうぜ！

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more　Hot，　no　Fat

more　Spicy，　no　Sweet

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ZZZ・・・。
シュンミンアカツキヲオボエズ

それほどじゃあないにしても、
確かに最近よく眠れるね。
で、たくさん寝ると、決まって見るのが夢。

最近は、起きるのがもったいないような、
もいっかい、つづきみるか、くらいの内容の夢が多い。

夢の世界が呼んでいるのか、
身体が、さらなる睡眠を欲しているのか。

みんなも、いい夢みろよ・・・。
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喜んでもらえたようで、
なにより、なにより。
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ついに迫ったその日。
歴史が動く日。
すべてが始まる日。
その時、次代の扉がひらくっ！
まばゆいばかりの
明日の光のきらめきを見よっ！

そして、ぼくは、時代の証人となる。

扉をひらけ！！

勇気ひとつを友にして。

出撃準備！
スタンディング・バイ。
ファースト・ミッション、
　　　
.　　起動承認！！
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少し前に、
「人類補完計画」
なんてのもあったけど、
あれもなんか、
こんなことをイメージ
してたんじゃないかな。
人間がみな光の玉になって、
上空でひとつに集まっていって、
やがて地球を包んでいく。

なんか、やけに宗教みたいな事を言ってると思うと、
ぼく自身、大きな違和感を抱きそうになるけれど、
こういう宗教っぽい考えって、もともと、
だれにもみんなあるんじゃないかなあ。
まあ、ぼくのはほんとは、
全然、宗教なんかじゃないんだけれど。
だって、ぼくが信じるのは、猪木さんただひとりだからね（笑）。

まてよ、
世界中がつながっている、このネットってやつは、
もしかしたら・・・。
そうか、としたら、なるたけ、あたたかい光を、
そして、すこしでも、熱いエネルギーを、充満させないとな。
ばっちこーい、だぜ！（無謀な安請け合い上等！）
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それは、
「ほーりー・ごっーっどっ」、
とか、
「ゴーッド・ブレースッ」、
とかっていうより、
なんか、こう、
下から見上げる人たちの
ひとりひとりの想いや願いが集まった、
そんな意識の集まり、みたいなものじゃないかって。
降りそそぐのを待っているのもぼくたちだけど、
降りそそぐものの「もと」になっているのも、
きっとぼくたちなんじゃないか、って。
だれかを想う気持ち、だれかの笑顔を願う気持ち、
そういうものが、上空で集まって包んでいて、
そいつがまた、振り分けられて、
あちこちどこかに降りそそぐ。
なんてね。
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ぼくたちはみな、
空をあおいで
何かを待っている。

だから、空にはきっと
何かがあるに違いない。
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君たちにもね。
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愛が全てに
降りますように。
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だからさ、
分ければいいんだ。
いろいろなひとに、
いろいろな興味に、
少しずつ、少しずつ。
振り分けていけば
いいんだ。
見返りなんかもう、
気にならない程に。
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ひとりのひとに
つぎ込みすぎると、
知らないうちに、そのうちに、
じぶんの限界まで超えちゃって、
もうあとに引けないギャンブルみたいに、
どんどんドンドン追い込まれちゃって、

そう、じぶんがじぶん以外の何かに
飼われてるって、状況にまで。
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キャラメルって、こんな味だったの？
じゃあ何？今まで一緒に食べてたのって、
包み紙だったの？
これとって食べたら、
これがホントのキャラメルだったんだ。

って、そんなかんじ。　

練乳たっぷりのイチゴばかり食べてて、
摘みたてのをそのまま口に入れたとき、
イチゴって、こんなに甘かったんだ。

って、そんなかんじ。

スイカに初めて塩をかけて食べたとき、

メロンに生ハムをのせて食べたとき、

それまでとは全く違う味がした。

これまで当たり前だったモノを取り去って、
全然合わないと思っていた別のモノを加えたとき、
なんだ、これは、でも、おいしい。
しかも、求めてたモノにとっても近い。みたいな。

そんなモノなんて、実際ないよ、って
周囲に対してあきらめていた、
こんなのダメだって、はじめからあきらめていた
自分の中にあった、そんなモノ。
それが、今・・・

何だよ？コレ。
何だったんだよ？これまで。
そんな、瞬間。

そうか、あるんだ。

そうか、いいんだ。

ビバ！
ブラボーだぜっ！！
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