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この存在は、
自分のためでなく、
誰かのためにある。
けれどそれは、
世の人々のため
などでなく、
たったひとりの
誰かのために。
そのひとが
許してくれるなら、
たとえ誰に拒絶されても、
世間に拒絶されようと、
気にすることなど
ありはしない。
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この存在は、
自分のためでなく、
誰かのためにある。
けれどそれは、
世の人々のため
などでなく、
たったひとりの
誰かのために。
そのひとが
許してくれるなら、
たとえ誰に拒絶されても、
世間に拒絶されようと、
気にすることなど
ありはしない。
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