「夢」

2005年1月1日 エッセイ
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 真っ白なキャンバスじゃなく、
 現実の厚い壁に向かって、
 自分の夢を描き続けよう。
 何度剥がれても
 何度崩れても、
 何度色褪せようとも。
 嵐に打たれて熱にうなされたり、
 崩れた下敷きに潰されようとも。

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晶

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