DRAGON GATE イベントプラザ富山大会
2004年8月15日 スポーツ
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8月15日 17:00 試合開始
ドラゴンゲート
イベントプラザ富山大会
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<ファンクラブ撮影会>
CIMA
<試合前サイン会>
フロリダブラザース
マイケル岩佐(マイコー)、ダニエル三島(ダニミシ、パパ)
<第1試合>
高木省吾(ジェット!)、菅原拓也(がっちゃん)
VS ○ミラノコレクションAT(あっくん)、YOSSHINO(マシャ)
<第2試合>
変則3way(4way?)マッチ
新井健一郎(あらけん)VS 谷嵜なおき(なおき)
VS ○フロリダ・ブラザース
VS(?)レフェリー ベーカリー八木
<第3試合>
○横須賀享(すすむ)、望月成晃(モッチー)
VS ×TARU(たるさん)、CIMA
<第4試合>
YASSHI(ブラザー)、大鷲透、○近藤修司(ドッティ)
VS ×斉藤了(さいりょー)、ドラゴン・キッド(DK)、マグナムTOKYO
ー休憩ー
<第5試合>
18人全選手参加バトルロイヤル
○斉藤了 VS ×高木省吾
<試合後サイン会>
斉藤了、ドラゴン・キッド
.
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どらげー最高!
富山最高!
堀口元気選手が今回参戦していなかったのが、残念だったけど、
その分 斉藤選手が最後がんばって、締めてくれた。
斉藤了選手、誕生日おめでとう。
ソロのダンスも良かったぜ。
<第1試合>
ミラノがはじけてた。
イベントからすぐの第1試合だったので、
テンションはどうなんだろう?と思っていたけど、
いつにないハイテンション、
本当に楽しそうだった。
ついつい、「あっくん、がんばれ!」
を、連呼してしまった。
そしたら、口に指を当てて、
「それは内緒!」のリアクション。
悪かったね、あっくん!
でも、ツンとおすまし、モデルのATよりも、
ノリノリ笑顔のあっくん、よかったよ。
<第2試合>
ベーカリー最高。
いつにも増して、いい仕事してた。
本当に楽しそうに、満面の笑顔で。
いやあ、良かった。
レスラー復帰とかよりも、
全く新しいレフェリーの境地を開拓していっている。
フロリダの2人とともに、
前人未踏のプロレス領域を、切り開いていって欲しい。
谷嵜選手、GEOでの先行イベントでは、
堀口選手とともに、とてもお世話になったので、
今日はいない堀口選手の分まで、応援しようと思ってたけど、
「乗っちゃうぜ、黒部ダム〜」は、どうだろう?
やっぱ、もう少し勉強が必要みたいだなあ・・・。
新井選手、いつもながら、見事な試合っぷり、
さすがです。玄人の仕事、みせてもらいました。
イベントでも、終始、人柄の良さがでていたよ。
<第3試合>
イベントでの宣言どおり、
望月選手と享選手の激しい攻めが目立っていた。
イベントから続けてなので、大変だったろうに、
イベント参加選手の中では、もっとも厳しい闘いを
展開してくれたと思う。
享選手の「ジャンボの勝ち」は、
もはや威力うんぬんよりも、気合いと気迫の技になってきている。
ラリアット系の技は、やっぱりそうでないといけない。
十分、チャンピオンにふさわしいだけの器になっていると思う。
がんばれ、横須賀享!
<第4試合>
ダンスが傘を使ったものになってた。
女性ダンサーを伴ったマグナムは、
少し以前の、悪ガキっぽさがアップした感じで良かったが、
他のメンバーはコーナーで傘を振るだけで、
ちょっぴり楽をさせてもらってる感じ。
個人的には、はじけるキッド、っていうのも、
観てみたかった気が。
悪冠一色は、モッチーが抜けて、
また以前のパッとしないムードに戻りつつある。
マグナムやキッドが、せっかく試合の流れを
組み立てていっているのに、
いまひとつスムーズでない、ぎくしゃくとした連携で、
流れをことごとく、ぶつぶつと断ち切っていってしまう。
最後は力業で無理矢理まとめたけど、
ドラゴンゲートの試合は、それじゃあいけないんだよ。
どの試合もみな、完成度がとても高いのだから。
この試合の結果は、次のバトルロイヤルの伏線となるのだけれど。
<第5試合>
これだけの人数がリング上に上がっても、
けっして混乱しないのが、ドラゴンゲートのリング。
入り乱れてるのかと思えば、
次の瞬間、みんなきちんと列を作って
技をかける順番を待っている(笑)。
ぼくは、声を枯らしてキッドの応援。
そのかいあってか、終盤は、
ジェットとがっちゃん、さいりょうとキッドの4人に。
しかし、そこから惜しくもキッド転落。
1対2の図式になった斉藤選手が、そこからがんばって魅せてくれた。
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今回も盛り上がったな、富山大会。
CIMA選手ありがとう。
フロリダ・ブラザースの二人、ありがとう。
斉藤了選手 ありがとう。
ドラゴン・キッド選手、今回もありがとう。
そして、ジェット!
「ジェッ、ジェッ、ジェッ、ジェッ.
ウ〜〜〜〜〜ッ、ジェーットッ!」
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8月15日 17:00 試合開始
ドラゴンゲート
イベントプラザ富山大会
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<ファンクラブ撮影会>
CIMA
<試合前サイン会>
フロリダブラザース
マイケル岩佐(マイコー)、ダニエル三島(ダニミシ、パパ)
<第1試合>
高木省吾(ジェット!)、菅原拓也(がっちゃん)
VS ○ミラノコレクションAT(あっくん)、YOSSHINO(マシャ)
<第2試合>
変則3way(4way?)マッチ
新井健一郎(あらけん)VS 谷嵜なおき(なおき)
VS ○フロリダ・ブラザース
VS(?)レフェリー ベーカリー八木
<第3試合>
○横須賀享(すすむ)、望月成晃(モッチー)
VS ×TARU(たるさん)、CIMA
<第4試合>
YASSHI(ブラザー)、大鷲透、○近藤修司(ドッティ)
VS ×斉藤了(さいりょー)、ドラゴン・キッド(DK)、マグナムTOKYO
ー休憩ー
<第5試合>
18人全選手参加バトルロイヤル
○斉藤了 VS ×高木省吾
<試合後サイン会>
斉藤了、ドラゴン・キッド
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どらげー最高!
富山最高!
堀口元気選手が今回参戦していなかったのが、残念だったけど、
その分 斉藤選手が最後がんばって、締めてくれた。
斉藤了選手、誕生日おめでとう。
ソロのダンスも良かったぜ。
<第1試合>
ミラノがはじけてた。
イベントからすぐの第1試合だったので、
テンションはどうなんだろう?と思っていたけど、
いつにないハイテンション、
本当に楽しそうだった。
ついつい、「あっくん、がんばれ!」
を、連呼してしまった。
そしたら、口に指を当てて、
「それは内緒!」のリアクション。
悪かったね、あっくん!
でも、ツンとおすまし、モデルのATよりも、
ノリノリ笑顔のあっくん、よかったよ。
<第2試合>
ベーカリー最高。
いつにも増して、いい仕事してた。
本当に楽しそうに、満面の笑顔で。
いやあ、良かった。
レスラー復帰とかよりも、
全く新しいレフェリーの境地を開拓していっている。
フロリダの2人とともに、
前人未踏のプロレス領域を、切り開いていって欲しい。
谷嵜選手、GEOでの先行イベントでは、
堀口選手とともに、とてもお世話になったので、
今日はいない堀口選手の分まで、応援しようと思ってたけど、
「乗っちゃうぜ、黒部ダム〜」は、どうだろう?
やっぱ、もう少し勉強が必要みたいだなあ・・・。
新井選手、いつもながら、見事な試合っぷり、
さすがです。玄人の仕事、みせてもらいました。
イベントでも、終始、人柄の良さがでていたよ。
<第3試合>
イベントでの宣言どおり、
望月選手と享選手の激しい攻めが目立っていた。
イベントから続けてなので、大変だったろうに、
イベント参加選手の中では、もっとも厳しい闘いを
展開してくれたと思う。
享選手の「ジャンボの勝ち」は、
もはや威力うんぬんよりも、気合いと気迫の技になってきている。
ラリアット系の技は、やっぱりそうでないといけない。
十分、チャンピオンにふさわしいだけの器になっていると思う。
がんばれ、横須賀享!
<第4試合>
ダンスが傘を使ったものになってた。
女性ダンサーを伴ったマグナムは、
少し以前の、悪ガキっぽさがアップした感じで良かったが、
他のメンバーはコーナーで傘を振るだけで、
ちょっぴり楽をさせてもらってる感じ。
個人的には、はじけるキッド、っていうのも、
観てみたかった気が。
悪冠一色は、モッチーが抜けて、
また以前のパッとしないムードに戻りつつある。
マグナムやキッドが、せっかく試合の流れを
組み立てていっているのに、
いまひとつスムーズでない、ぎくしゃくとした連携で、
流れをことごとく、ぶつぶつと断ち切っていってしまう。
最後は力業で無理矢理まとめたけど、
ドラゴンゲートの試合は、それじゃあいけないんだよ。
どの試合もみな、完成度がとても高いのだから。
この試合の結果は、次のバトルロイヤルの伏線となるのだけれど。
<第5試合>
これだけの人数がリング上に上がっても、
けっして混乱しないのが、ドラゴンゲートのリング。
入り乱れてるのかと思えば、
次の瞬間、みんなきちんと列を作って
技をかける順番を待っている(笑)。
ぼくは、声を枯らしてキッドの応援。
そのかいあってか、終盤は、
ジェットとがっちゃん、さいりょうとキッドの4人に。
しかし、そこから惜しくもキッド転落。
1対2の図式になった斉藤選手が、そこからがんばって魅せてくれた。
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今回も盛り上がったな、富山大会。
CIMA選手ありがとう。
フロリダ・ブラザースの二人、ありがとう。
斉藤了選手 ありがとう。
ドラゴン・キッド選手、今回もありがとう。
そして、ジェット!
「ジェッ、ジェッ、ジェッ、ジェッ.
ウ〜〜〜〜〜ッ、ジェーットッ!」
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