エル・ヌメロ・ウノ優勝に続いて、
UWA世界6人タッグ王座をも獲得した
ドラゴン・キッドが、
闘龍門に、自身の帝国を築くと宣言。
体格で人をふるいにかけない闘龍門にあっても、
キッドは、特に小さい選手である。
小さい選手が、
小さな選手にしかできないプロレスをして、
大きな選手を倒していく。
まさにドリーム、
これこそが、闘龍門ドリーム。
キッドが活躍すればそこに、
夢と感動が生み出される。
グリーンのマスクの下からはじける
キッドの笑顔は、何よりぼくらに、
とびきりの勇気を与えてくれる。
さあ、時はきた。
信じて進めば、道 は開く、
そこに夢と感動が満ちあふれる、
ドラゴン・キッド帝国を築こうぜ!
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晶

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